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揉むだけでは取れにくい
更年期の
凝りや疲れ

更年期のせい?
  • 首肩こり・背中の張りや足の疲れなど筋肉の凝りがひどくなった
  • なんだか体が疲れやすい
  • 筋肉を揉んでもらうと効果はあるけどほぐれにくい

更年期になって女性ホルモンの変化があると、コリや疲れが取れにくく揉んでも変わりにくいことが増えます。

更年期で乱れた体調を整えてから筋肉をほぐすことで疲れや凝りが取れやすくなります

※ 効果には個人差があります。

精神疾患や脳の疾患などのご病気が原因の場合、当院の施術では効果が期待できませんのでご了承下さい。

女性ホルモンの変化があるとどうして疲れが出たり・凝りが取れにくい状態になったりするの?


更年期になると女性ホルモンの分泌量が減ってしまうので脳からは「もっと分泌しろ」という指令が出るのですが、それでも女性ホルモンの分泌は増えないので脳はさらに強い指令を出そうとします。

その状態は顔や頭の血管拡張(ホットフラッシュ)を起こしやすかったり、興奮傾向が強くなったり(イライラ)します。

東洋医学でいう上実下虚(上に気が昇って下が少ない)の状態で、首や肩は凝りやすく・体は疲れているということになりやすくなります。興奮傾向が強いので眠りも浅くなってしまいます。
凝りがある場合、いくら筋肉をほぐしても筋肉だけが悪いわけではないのでこの乱れた状態を落ち着けてあげる必要があります

当院の施術

更年期の凝りや疲れを癒す
3ステップ

更年期で乱れた体を整え、めぐりをよくする


仕事などで疲れていることに加えて、更年期の女性ホルモンの変化はそれだけで体を乱して、疲れが出たり・体が緊張状態になったりしやすいので凝りに対して筋肉を揉むだけではほぐれにくくなります

その疲れや緊張を緩め、リラックスさせるために針をおこないます。

針は腕や足のツボに施術することで女性ホルモンの変化で緊張した体を緩めたり、胃腸の働きをよくするなど体の内側にアプローチして体調を整えめぐりをよくします。

凝りを適度に揉みほぐす


体のめぐりをよくしたうえで筋肉をほぐします

筋肉に針をする前に前揉というマッサージに似た手技療法をおこないます。
凝りをほぐすうえでは適度な揉みほぐしも必要だと考えています。(強い刺激ではおこないません)

手では取れにくい凝りを針でほぐす


血流の悪さが続くと筋肉の中に硬結という小さな凝りのかたまりができてしまいます。
大まかな凝りは手でほぐして、硬結には針をあてることで筋肉を緩めることができます。


施術は1回で完全によくなるわけではないので最初の数回は1週間に1回くらいの間隔をおすすめしています。
症状が安定してきたら、だんだんと間隔をあけていくようにしています。

取れにくい凝りや疲れでお悩みの方はご相談ください。

プロフィール

院長:巴山 敏也

資格:鍼灸師(はり師・灸師)・柔道整復師

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香里園の駅から徒歩3分
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2024/5/1
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